久々に字を読んだ   

今回の入院中ダッドナギさんとashesさんがお見舞いの時に買ってきてくれた本です。
普段は漫画ばっかりなので新鮮でした。次の日は検査で寝たきり状態だったので重宝しましたよ。
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神様のパズル
「宇宙は作ることができるのか?」とスケールがでかいのが魅力的。表紙はラノベっぽいけど違います。
物語の主人公は大学生で、ゼミの中での出来事を日記帳に語っていくというもの。
単位が危なかったり、好きな女の子と同じゼミに入ったりダメップリは、結構自分は感情移入しやすかった。
主人公は落ちこぼれ学生なので、ディベートや会話の中の議論で、「なんで?」「どうして?」「わからない」というのも結構重要だったかもしれない。物理学や宇宙論なんて自分は全く知らないので、
読んでいてさっぱりわからない、理解できないような表現もでてくるが、読んでいるとわかった気がしてくる。
そういう感じで読み終わった時にすがすがしい。もう少し後半を詳しくやってほしかったが、
そういう曖昧さがもしかしたら味をだしてるのかも。ちょっと置いてきぼりくらった。
帯に映画化・ゲーム化って書いてあるんですが、挿絵がないのでキャラクターのイメージが
無いので、どう表現されるか楽しみ・・・なのだがどうやら実写?
ゲームは、穂瑞が作った創生宇宙シュミレーションとか?3週間前位の電脳コイルのヒゲの回みたいとかw
情報は無いみたいなのでなんともいえませんがね。

操り世界のエトランジェ 第一幕 糸仕掛けのプロット
バリバリのラノベ雰囲気が堪らない(笑)「人間はみな人形だ」ってのが結構好き。
主人公は世界の糸が視え、それを操ることができる糸遣い。そして糸遣いの家系に従う闇宮一族etc・・・
世界観もキャラクターも特に目新しいという印象はないかもしれない。むしろどっかで見てそう。
主人公の透真が目を酷使して、本来見えない糸を見たり、性格が糸遣いから人形遣いに変わるさまは、
遠野君を思い出した。だからこそこういう世界観は好きであり、読むことに抵抗はなかった。
冥やカタナといったヒロインとのやりとりは結構面白い。同級生をもっと絡ませて欲しいけど。
最後のどんでん返しでびっくりして、気になるところで終了。二幕が出たら絶対買ってるでしょう。
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by gonza-gonza | 2007-08-14 22:10 | 生活・その他

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