備忘録②   

7月20日 治療内容
見てくれた先生は凄い良い人。処置中に救急で見て欲しいと言うと、どれくらいかかるか分からないが、
それでもいいなら来てもらってもいいとか、地元の先生と比べるとかっこいいしオーラが(笑)
今回は出血中なので場所が特定できた。やはり左に詰めると右から~だったので、詰めて様子見。
どうやら出血している場所はカメラで見えないらしい。ちょうど左右の鼻と口のつながっている細い場所らしい。
なるほど普通に指圧してもだめなわけだ。
先生「ガーゼを13枚よういしてー」って、左右で13枚かと思ったら片方に13枚入れる気らしい。
「がんばってねー」っと言われた瞬間凄いところまでガーゼを突っ込まれる。
3枚位で脳裏に「ひぎぃいぃいぃ、らめぇっぇぇえええ」が浮かぶ。
この叫びの気持ちがわかりつつ右に10枚いれてストップ。奥までいれてるからこれで様子見。
しかしかなり奥までいれても右から出てくる。「これでもだめかー」と「少々荒っぽいけど確実に止められる。ただし入院だよ?」ということだったが、この段階で3時間出てたので承諾。
「チューブとガーゼ!」ってものものしいものが出てくる。
チューブの先に風船みたいなのがついていて鼻の中で膨らませるというもの。
チューブをいれただけで凄いのに、膨らました瞬間すごい圧迫が。
さらにこれにガーゼをつめるとか。「ひぎぃい(略)10枚いれる予定だったけど8枚くらいで
痛さで失神しそうになったのでそれでストップ。とりあえず左だけで止まる。
これで右もとか言われたら死んだ。ただ右に指を入れようとしても入らないくらい鼻の壁が形が変わる。
口だけで息するのは意外と大変。水飲むのも一苦労。飯なんかしばらく食べれなかった。

痛さで顔が変わるほどだった。おぱさんとTさんが2日目にお見舞いに来てくれる。
とりあえず圧迫は3日の予定だったが、2日目にのどに大量に流れてきた為さらに圧迫。
このとき風邪ひいて呼吸も大変になる。4日目に外す予定も耳鼻科医が手術野の日らしく
出血した場合大変なので、もう一日。のどに痰が溜まってるので吸い取るも
圧迫してて取れない。その日の夜は呼吸困難で死ぬかと思った。
10分くらいで呼吸困難で汗だく。

7月26日
いよいよチューブを抜く。チューブ等で傷ついた部分の出血はあるものの、無事止まっている。抜いた時は、鼻から呼吸できることがとても素晴らしく、生きている実感さえした。

7月27日
高血圧の原因を調べる為、循環器科へ病棟を移動する。
おそらく腎臓が原因だということだったが、一通りの検査をしてみることに。
ラッキーなのは腎臓内科がこの病院あったこと。中々腎臓内科って見つからないし紹介状とか大変。
しかも循環器科と腎臓内科が同じフロアであることや、先生同士の繋がりが太く治療に期待できる。

7月31日
鼻血もとまり、検査くらいしかやることがなくヒマをもてあます。
やはり高血圧に長期間さらされていたとして、脳や目の血管、心臓eteに症状があらわれている。
高血圧の原因のホルモン検査結果が出る。異常はやはりなかった。。やはり腎臓ということで検査。

8月1日
2日に腎臓の検査。ダッドナギさんとashesさんがお見舞いに来てくれる。
ヒマをもてあましていたので、凄く楽しかった。

8月2日
いよいよ腎臓の検査。腎生検をする。
■腎生検・・・腎臓に針をさして細胞をとり、検査するというもの。
背中に局部麻酔をして、針を刺す。腎臓は神経が無いので痛くは無いが、異物が入った感覚はある。
昔は太い針で1回だったが、リスクを避ける為細い針で3回採取するらしい。
20分くらいで終了。出血すると外科手術などが必要なので、寝たきりになる。
この日は仰向けで、砂のうで刺した場所を圧迫して過ごすらしい。夜まで寝返りさえ不可が意外とキツイ。
2回はベッドで寝ながら排尿する。1回目で血尿などがないか確認して昼食。
ただ一切動けないので尿瓶必須。ズボン脱ぐのも大変なので看護士さん手伝ってもらうのだが抵抗が。
いや、彼女らはプロだ、とか考えるも、ナースコール押せず。
しかし、朝飯が出ない空腹と点滴で耐えられず呼ぶ。
恥ずかしながらも、無事準備が済む。腹に圧迫の為サラシを巻いていて力の入れ方がわからず。
ようやくでたが、もう一度ナースコール呼ぶも時間がかかったため違う看護士さんがくる。
おういえ・・・無事出血もないので、ようやく昼食。この日の昼食は複雑な味だった。
さてもう一回出して問題がなければ、トイレ歩行のみ可能になる。案の上押すまで時間掛かった(笑)

お見舞いで買ってきていただいた3冊の本がすごい役立ちました!寝たきりなもんでTVも見にくいので。
結構面白かった。あとで別に短い感想でも書きます。
ただインフォドラッグは肯定はできないが否定できず。オレのすべてが否定されたよ・・・
まぁこの症状は9つ離れた弟に当てはまるのでためになった。

8月3日
おとなしくしていたので、朝の検査である程度自由に。
すると11時ごろNさんが来た。タイミングいいなぁ。
腎生検は、すべての情報が出るまで1ヶ月かかるらしいのでとりあえず“安静”を条件に退院の日が決まる。

8月5日
とにかく安静にしてたので、合併症もなく無事退院。
ただ体力が落ちていて、やりたいことが何もできず。

とりあえず気持ちは元気なんですけど。2週間ベッド上安静のため体力が落ちてます。
腎臓もまだ違和感があるのでしばらくは安静です。しばらくは外出等も出来ないので遊べません。
2週間後半分結果が出たらって感じです。もちろん場合によってはもう一度入院なので静かに。
おそらくずーっとマビノギしてます。まぁ今はイスに座ってるのも辛いんですけどね。
でもとりあえず血圧を下げることにより、腎臓が悪い→血圧が上がる→腎臓が悪くなる→血圧(略
というループを止められただけでもいい感じです。
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by gonza-gonza | 2007-08-06 21:24 | 生活・その他

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